8月のはじめ頃、「こんにちは!」の元気な声とともに
扉のベルの音がカランと店内に響きました。
そこには懐かしいお顔。1月にマリッジリングのお渡しをした
清水 俊孝様 ・ 惠様のお2人です。
こちらはお渡しの日のお2人。恵様はこの日のために
着物でのお越しでした。とてもキレイです♪
お式のことやリングのお話に花が咲きました。
コメントからもお2人のマリッジリングへの『愛』を感じます。
(もちろん、お2人のお互いへ向けた愛も^^)
マリッジリングは一生もの。
作ったら終わりッ!ではなく、それは『始まり』です。
木の年輪の如く、お2人の歴史がリングに刻まれてゆきます。
リングは煌びやかなケースに入れて飾るより、
お2人のお指にある方がよりキラキラと輝くのです。
清水 俊孝様 ・ 惠様に再会してそれを実感。
いつも一緒に過ごしてきたリングは、
お渡しの時よりももっと魅力的に輝いていました。
お2人のマリッジリングは、木の年輪を映したような『水玉杢全面彫り』。
リングだけで見るととても個性的ですが、とても指なじみの良いリングです。
何より『格好いい』と『可愛い』、両方を兼ね備えていて、
お2人の雰囲気にもぴったり!素敵です。
またいつか、お2人の歴史を刻んだリングと、
元気な笑顔にお会いできる日が楽しみです^^
名古屋店 千葉
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