「キラキラしていてきれい！！」

ダイヤモンドをご覧頂いたほとんどの
お客様の反応でございます。

ダイヤモンドと言えば、
やはり婚約指輪に多く使われております。

ダイヤモンドが婚約指輪として贈られるようになったのは500年以上も前のこと。
これはダイヤモンドが「不屈の力」「永遠」を意味する石で、
結婚の理想を表現していたからなのだそうです。

ダイヤモンドは本当に、光を受けるたびにキラキラと輝いていて
とても綺麗です。
そんなダイヤモンドを誕生石に持つのは
今！
まさに、4月でございます。

石言葉は

「純潔」

「清浄無垢」

「永遠の絆」

などなど…
口にするには少し恥ずかしいですが
これからご結婚されるお２人にはピッタリでございます！

しかし、
「結婚指輪は長く付けるものだし、シンプルにしたい」
というお客様からのお声もよく耳にします。

ですので、リング外側だけでなく
リング内側に宝石をお入れすることもできます。

見た目はシンプルに、
リングの内側にはお互いの誕生石を交換して
お入れし、お守り代わりに。
という方も多くいらっしゃいます。

お２人がじっくりと考えた木目金のリングに
ダイヤモンドをお入れしてはいかがでしょうか？

名古屋店　山崎