*お客様ご紹介*
こんにちは。
広島本店の瀧口でございます。
本日は私の大切なお客様のリングをご紹介致します。
K.M様 M.T様のリング写真がこちら↓↓↓↓↓
【桜あわせ】のリングです!!
M.T様の一目ぼれでしたね♪
桜あわせのリングは側面から桜を見ることができるんです。
桜見えますでしょうか?
お二人だけの秘密の桜をリングに入れました!
また、お色味をピンクゴールド×シルバーにしました。
絵の具で言うとピンクと白を混ぜ合わせて桜色をお作りしております。
桜わせのデザインにピッタリですね!
また、桜色なので肌馴染みが良く、上品な印象になりました。
お二人から素敵なメッセージを頂きました。
K.M様 M.T様
こんにちは。お久しぶりです。
その後リングの調子はいかがでしょうか?
ずっと着けられるデザインがいいなと仰って頂いてたので肌馴染みが良いリングは理想通りですね☆
また、お二人の想いがたくさんつまったので、これから一生愛着を持って着けられそうですね!
ぜひ、いつでも遊びにいらして下さい。
お二人とまたお話できますのを楽しみにしております。
~「桜あわせ」の名前の由来~
「貝合わせ」という、平安時代から伝わる遊びとして生まれ、
合わせものの一つとして貝殻の色合いや形の美しさ、珍しさを競ったり、
その会を題材にした歌を詠んでその優劣を競い合ったりするものでした。
それが江戸時代になり、
内側を蒔絵や金箔で装飾されたハマグリの貝殻を使用する。
ハマグリなどの二枚貝は、対となる貝殻としか組み合わさることができないので、
対になる貝を違えないところから夫婦和合の象徴として、
公家や大名家の嫁入り道具の美しい貝桶や貝が作られました。
現在では人前式のセレモニー「貝合わせの儀」として使用されるようになりました。
側面に彫られた「桜」と「桜」をあわせる。
それはふたつでひとつという意味で名づけられました。
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