リングの雰囲気ががらりと変わる...
こんにちは!杢目金屋の瀧口でございます。
もう8月が終わり秋が近づいてきましたね。
最近は雨が降ってばかりで気分も落ち込んでいたのですが京都はついに久しぶりの快晴です!!
気持ちも晴れやかでどこかに出かけたくなりますね♪
さて本日は制作途中のリングをご覧頂きながら決めて頂く、 仕上げ方法をご紹介させて頂きます。
こちらのリングは紅ひとすじというリングです。
実はどちらのリングも同じお色味なんです!
右のリングはツヤ仕上げで光沢感の出る仕上げです。
表面の仕上げ方法をいぶし仕上げにすることでこのようなしぶいリング(左)になります。
木目金は400年ほど前の刀の鍔(つば)を作っていた技術ですので、
このように刀の鍔に近い色合いのリングをお作りすることが出来ます!
このようなしぶい感じがお好みの方にはすごくおススメです。
このように仕上げ方法1つで雰囲気もがらりと変わって参ります。
皆さまにもオーダーメイドを味わって頂ければと思います!
ですので一度木目金屋 京都四条店にお越し下さい。
お待ちしております。
京都四条店 瀧口
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