一生物だからこそ!杢目金のエンゲージリング
こんにちは!杢目金屋 京都四条店の此島でございます。
本日はエンゲージリングをご紹介させて頂きます^^
「逢桜」
名前の通り、ダイヤモンドを包む石座という部分が桜の花をかたどったリングでございます。
左右から合わさるv字が運命の二人の出逢いを表現します。
今回、注目して頂きたいのはズバリ!色!です。
エンゲージリングって白いものじゃない??というお客様がとても多いのですが
エンゲージリングはこれじゃないどダメ!というルールは一切ありません。
一般的に花嫁の純白をイメージして透明感のあるリング、宝石になっているだけなんですよ^^
杢目金屋では、一生に1つのエンゲージリングを
一生愛着を持って使って頂きたい!!ということで
一生涯保障はもちろん、
一生使って頂きやすいデザインをコンシェルジュ一同ご提案しております。
そこで、先ほどの「逢桜」の「色」に注目してください!
うっすらしたピンク色。ですよね…
つまり、肌色なんです。
日本人の肌にしっとりと馴染む色が設計されております。
見比べて頂きますと…
左が逢桜と同じ色のリング 右が一般的なリング
キラキラ感は、やっぱり白系の方が映えますが
エンゲージリングってタンスの肥やしになりやすいんじゃ…
という方も、この肌色に近い淡いピンク色のリングでしたら
カジュアルな場面でも、フォーマルな場面でも使って頂きやすいですし
例えば、何十年後のお指でも肌の色なのでお指からリングが浮きません!
ずっーーーと長く使って頂きやすい色なんです。
そして、ひっかかりもしづらいデザイン!
エンゲージリングは白。
エンゲージリングは婚約中だけ。
ではないんです!
一生に1つだからこそ、たくさん活躍の場を作って頂き、末永く愛用して頂ければと思います!
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