婚約指輪の由来
ブログをご覧の皆様こんにちは
京都四条店の尾嶋でございます!
肌寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか
早いもので2017年も2月がスタートしましたね!
さて本日は婚約指輪の由来についてご紹介いたします
婚約指輪と聞いて皆さんはどんな指輪をイメージしますか・・・?
きっとダイヤモンドのついた指輪を想像される方が多いのではないでしょうか。
現在ではダイヤモンドつきの婚約指輪が定着していますが、
婚約指輪の始まりは古代ローマ時代に恋人同士が愛の証として
鉄の輪を指にはめたことだとされています
婚約=結婚を約束することであり、
お互いが生涯連れ添う夫婦になることを約束することでもあります。
そしてその想いを象徴するのが婚約指輪なのです
杢目金屋では桜一輪をはじめ木目つむぎ、月桜、恋風など
様々なデザインの婚約指輪をご用意しております!
恋風のデザインは結婚指輪との重ね着けも楽しんでいただけるのでおすすめです
ぜひ一度、店舗まで実物をご覧にお越しください!
様々なデザインのリングをご用意してスタッフ一同
こころよりお待ちしております
京都四条店 尾嶋
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