セレモニースポット・広島県・明王院
2019年11月18日 11:00
セレモニースポットのご紹介です
広島県の明王院です
807年(大同2年)に弘法大師によって開基と伝えられる寺院の本堂は和様(日本風)と唐様(中国風)を組み合わせた折衷様式で、この建物は国内最古の折衷様式建物とされています。南北朝時代に創建された五重塔は、全国の国宝塔5番目の古さとされ、本堂とともに国宝に指定されています。
807年(大同2年)に弘法大師によって開基と伝えられる寺院の本堂は和様(日本風)と唐様(中国風)を組み合わせた折衷様式で、この建物は国内最古の折衷様式建物とされています。南北朝時代に創建された五重塔は、全国の国宝塔5番目の古さとされ、本堂とともに国宝に指定されています。
赤間神宮には平家が滅亡した壇之浦の戦いの結果、わずか8歳で入水した安徳天皇が祀られている非常に強力なパワースポットとして知られていますわずか8歳で亡くなった安徳天皇を祀っていることから、安産や水難除けといったご利益のほか、開運招福・国家鎮護といった効果もあります。また、赤間神宮で最大のパワースポットが子授け・安産のご利益がある水天門です竜宮城に見たてた門が特徴的で、赤間神宮の竜宮殿は結婚式場としても高い人気があります。水天門には縁結び効果もあるといわれております
ホンダワケノミコトとオキナガタラシヒメノミコトが御祭神として祀られており、良縁や安産祈願の神社としても人気があります歴代の領主からの信仰も厚く、江戸時代には藩主から保護を受け、周防の八幡宮として信仰されてきました。
長門国の一宮を称する格式ある神社であり、九間社流作りの本殿は国宝にも指定されている貴重な建築物です。本殿が第一殿から5殿連なっており、住吉三神である表筒男命・中筒男命・底筒男命をはじめ複数の神様が祀られています複数の神様が祀られていることから、開運厄除け・安産・商売繁盛・金運上昇・縁結びといった多くのご利益があります。住吉神社は全国に数多くありますが、下関の住吉神社は、大阪の住吉大社、博多の住吉神社とともに日本三大住吉の一社とされ、多くの参拝客が訪れ、篤い信仰を集めてきました
「八幡町」の「八幡」という呼び名はこの八幡神社がもとになっており、室町時代から江戸時代にかけて八幡城主の守り神として、歴代の城主の祈願所となっていました。縁結びの神さまとして知られる出雲社の前には不思議な銀杏の木があります。雌雄の銀杏の木が抱き合うように立っていますこの木は縁結び、子授けのご利益があると信仰されています
天之香具山命(あめのかぐやまのみこと)を祀っています。新潟県から札幌に移住され開発・発展に力を尽くされた有志の方々により、明治末、中島公園の地に心の拠り所と小さなお宮を建立したのが始まりです大正9年には60坪の社殿が造営され、昭和45年に太宰府天満宮より学問の神様である菅原道真公の御分霊を拝戴、「札幌の天神さま」と呼ばれています。
伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)と伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)は御夫婦神様であり、縁結びの神様として有名です。そこから多賀神社は縁結び・恋愛成就の神社として人気を集めています
北海道・樺太関係の戦没者等の国事殉難者を祀っています。戊辰戦争から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る国事殉難者が祀られ、祭神は63,141柱におよびます。